俺、やっぱり馬が好き

たけさん、やっぱり競走馬が気になるらしい

キタサンブラック -証明するために泥臭く粘り強く、ただただ繰り返してゆく事のみ-

arima5.jpg2017年有馬記念GⅠ優勝馬キタサンブラック

キタサンブラック———

生年月日 2012年03月10日
調教師
馬主    
生産者/産地 /日高町
中央獲得賞金 18億7684万3000円
通算成績 20戦12勝[12-2-4-2]
主な勝鞍
兄弟馬
系統 サンデーサイレンス系


血統表

キタサンブラックの競走馬データ | 競馬ラボ

 

キタサンブラック全レース映像


キタサンブラック全レース映像【完全版】

 

 

キタサンブラック初年度から150頭以上との交配

交配相手はジェンティルドンナ母など

ジェンティルドンナ | 競走馬データ - netkeiba.com

news.netkeiba.com

 「17年度JRA賞授賞式」(29日、都内ホテル)

 昨年末の有馬記念で有終Vを決め、年度代表馬にも2年連続で選出されたキタサンブラックは種牡馬として大人気。12年三冠牝馬で国内外でG1・7勝を挙げたジェンティルドンナ母ドナブリーニなど、150~200頭と種付けを行うことが分かった。
(中略)
 総額13億5000万円(1口2250万円×60口)のシンジケートが組まれ、既に北海道安平町の社台スタリオンステーションで、種牡馬としての新生活をスタートさせている。花嫁には国内外のG1で7勝を挙げたジェンティルドンナ母ドナブリーニなどが決定済み。オーナーがブラック用にフランスで買い付けたディステイン(5歳牝馬)も既に来日した。試験種付けも上手といい、150~200頭との交配が予定されている。

お叱りを受けそうだが... 

どうだろうか、つまらない事を言っているのも、また、お叱りを受けるかも知れない事も自覚しても、なお言うが、種牡馬としては少し難しいように思う。

下記映像の中でも、描かれている。

 

同馬担当獣医も直接的ではないにせよ言及していると、映像から自分はそう理解しているし、それは、ハードに鍛えてこそのGⅠ7勝の高見であり、また、2年連続年度代表馬と言う結果としてもあらわれている。


キタサンブラック 日本一への道~サブちゃんと男たちの物語~ 2017年12月30日

 

その価値を穢す気も無い

たとえ、非良血馬でハードに鍛えの結果が最強馬であったとしても、その価値がひとつも穢されることも無いし、自分にその意図も微塵もない。

恐らく、また、キタサンブラックの評価を見誤ってしまっているのだとも思う。現役時代の同馬の評価を常に軽んじてしまった。そして、常に覆されてもしまったが、また同様に、覆されてしまうのだろう。

 

坂路調教3本の意味

そうやって、常にキタサンブラックは人間が決めつける評価を覆し続けてきたように思う。

非良血ながらも、1日1本が通常と言われる坂路調教を3本こなす日がある程のハード調教で鍛えに鍛え、そこでも人間の理解を覆し、良血馬だけがたどり着ける高みに今いる。

 

 

キタサンブラックと言う競走馬

狂気と競走能力とは紙一重

良血馬とは、泥臭く粘り強く、繰り返してゆくことが苦手だ。それは気性面からくる、ストレスで燃え尽きてしまう事の多さとも言われている。

ただ、それも紙一重で、その狂気とも言える気性の危うさと競走能力とは相関にあり、いかに一致させるかにかかっているとも言われている。

 

一致させることに成功

その、一致に失敗すれば、故障や燃え尽きに繋がるが、自身が持ちうる素養の素晴らしさも由来しての事ととも思うが、キタサンブラックと言う競走馬は、人間の理解を超えたところで、一致させることに成功している。

 

ただ、それは、競走馬としての本質的な能力とは別の話でもある可能性を秘めてもいる。

take0606.jp

 

キタサンブラック最大のライバル

良血との壁

それは、キタサンブラックの競走馬としての最大のライバルでもあったドゥラメンテとの差にも表れてもいた。

ドゥラメンテは、2015年皐月賞、日本ダービーと優勝し2冠馬となるが、秋には3冠狙いか、もしくはフランスで行われる凱旋門賞挑戦かの2択で進められたプランも、放牧中の怪我により頓挫してしまう。

ただ、2015年皐月賞の脚は圧倒的で、超良血と非良血の差に他ならない。


2015/04/19 第75回 皐月賞(GⅠ)【ドゥラメンテ】

そうやって、見誤り続ける...

もちろん、超良血と非良血の差であったとしてもキタサンブラックと言う競走馬の評価が揺らぐことも無く、自分に、その意図も微塵も無い。

当時も同様に、キタサンブラックの評価を見誤ってもいたが、続く日本ダービーでの惨敗により間違った確信をしてしまった。

 

超良血と非良血との決めつけ

それは、超良血と非良血との決めつけでもあったのだが、皐月賞での圧倒的なパフォーマンスに続き、日本ダービーでの楽勝にドゥラメンテの虜になっていたように思う。

ただ、そのドゥラメンテは放牧中の怪我により、すべてのプランが頓挫する中、泥臭く粘り強く、ハード調教を黙々と繰り返してゆく競走馬がいた、その名はキタサンブラック。


...つづきますYO!