俺、やっぱり馬が好き

たけさん、やっぱり競走馬が気になるらしい

ワグネリアン

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2017年東京スポーツ杯2歳S優勝 

性別 生年月日
  • 2015/02/10
  •  
  • 3歳
馬主 金子真人ホールディングス(株) 毛色 鹿毛
調教師 友道 康夫(栗 東) 生産牧場 ノーザンファーム
ディープインパクト
鹿 2002
サンデーサイレンス(USA)
ウインドインハーヘア(IRE)
ミスアンコール
鹿 2006
キングカメハメハ
ブロードアピール(USA)

ワグネリアン|JBISサーチ(JBIS-Search)

2歳 2017年

3戦3勝 東スポ杯2歳S GⅢ 優勝 

2歳新馬

芝左2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 12:20

2着 2 2 ヘンリーバローズ 牡2 54 川田将雅 2:04.7 ハナ
1人気
1着 7 8 ワグネリアン 牡2 54 福永祐一 2:04.7  
2人気

2歳新馬|2017年07月16日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年7月16日 2歳新馬 芝2000m 中京競馬場

1着:ワグネリアン 牡2 (福永祐一)
2着:ヘンリーバローズ 牡2 (川田将雅)
3着:スヴァルナ 牡2 (M.デムーロ)
レースタイム:2:04.7(良)
レース上がり3F:32.8
勝ち馬上がり3F:32.6
『伝説の新馬戦』
2017年7月16日、福永祐一を背に中京競馬場芝2000m新馬戦でデビュー。

セレクトセールにおいても高い評価を得ていたヘンリーバローズ(単勝1.7倍)に次ぐ、2番人気(同4.0倍)での出走となる。

レースは『伝説の新馬戦』と呼び声の高い1戦となった。

道中、中団で進めたヘンリーバローズとそれをマークするワグネリアン。主役の2頭が直線、爆発的な伸びと激しい叩き合いをみせる。

目標にしていたヘンリーバローズが動くのを確認すると、ともに4角から進出していき、直線では馬体を合わせディープインパクト産駒らしい伸び脚を示す。

最後はヘンリーバローズにハナ差つけたところがゴール。3着以降を5馬身後ろに追いやり新馬戦を制した。

外からの勢いが勝ったワグネリアン。上がり3F32秒6のタイムは中京競馬場レコードで、古馬も含め過去最速となる数字。また、2着馬ヘンリーバローズも32秒8の時計と、この2頭は抜きんでている。

ダービー制覇に相当近いのではないか

現状、ワグネリアンに隙が無いようにみえる。また、私見となるが、日本ダービー制覇に一番近いようにも感じる。

 

ヘンリーバローズ | 競走馬データ - netkeiba.com

1、2着馬は、どちらもディープインパクト産駒かつ、ノーザンファーム生産馬といった点からも、無事なら、必ずしもクラシック戦線に駒を進め、賑わせる2頭と言える。

当レース、ハナ差で勝敗を決したが、ヘンリーバローズが先に動いての2着と、同馬にとっては大本命としての競馬をしたまでで、2頭にそれほど差はない様にみえるし、条件次第、または、成長次第では結果はいかようにでもなるかも知れない

ヘンリバローズ 2着 2枠2番

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野路菊ステークス

芝右 外1800m / 天候 : 雨 / 芝 : 重 / 発走 : 14:25

1着 2 2 ワグネリアン 牡2 54 福永祐一 1:49.3  
1人気

野路菊ステークス|2017年09月16日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年9月16日 野路菊S 芝1800m 阪神競馬場

1着:ワグネリアン 牡2 (福永祐一)
2着:ディロス 牡2 (C.ルメール)
3着:シンデレラメイク 牡2 (中谷雄太)
レースタイム:1:49.3(重)
レース上がり3F:34.5
勝ち馬上がり3F:33.0
ワグネリアンのデビュー2戦目
あいにくの降雨で重馬場発表となっていたが、同馬にとっては問題なし。道中は後方から進め、ジッと前を見る形。
最後の直線、その自慢の末脚を一気に点火。
終わってみれば2着に2馬身半差をつける楽勝で、上がり3F33秒フラットの末脚を爆発させていた。これは本物。

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阪神9Rの野路菊ステークス(2歳オープン・芝1800m)は1番人気ワグネリアン(福永祐一騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分49秒3(重)。2馬身半差の2着に2番人気ディロス、さらに半馬身差の3着に8番人気シンデレラメイクが入った。

(中略)

~レース後のコメント~
1着 ワグネリアン(福永祐一騎手)
「緩い馬場でどういう競馬をしてくれるかなと思っていました。しかし、気にすることなくスイスイと走れていました。競馬はイメージ通りで、相手は2着馬だろうと思っていました。エンジンが掛かるまでにすぐ反応しないところがあるので、残されるかなとも思いましたが、追ってからはしっかりとしていました。走りっぷりも初戦に比べてさらに良くなっていました。今後も楽しみです」
(友道康夫調教師)
「新馬のときもそうでしたが、一歩目は出が悪く、反応してからは脚が全然違いました。数字的にはあまり変わりませんが、体に幅が出てたくましくなりました。賞金を加算できたことが一番大きいです。今後は馬主と相談しますが、東京スポーツ杯2歳SホープフルS、または両方使うか考えていきたいです」

重馬場は関係ない

ディープインパクト産駒は、世間が言うほど重を苦にしない。

ただ、苦にしないが、得意でもないだけで、期待値ベースの観点から重馬場のディープは買い。ブラインドになる点からも馬券妙味がある。デカ馬、差し馬タイプならなお良い。

当レースも重馬場自体は問題ない。そこで、入着した競走馬がどの様な産駒なのかというところに着目。

2着 ステイゴールド産駒
3着 ディープブリランテ産駒
4着 オルフェーヴル産駒
5着 スペシャルウィーク産駒

いかにも重巧者、非根幹、スタミナ型と名を連ねているが、その面々を向こうに回し、かつ重馬場の阪神1800m戦なのだから、舞台設定は敵陣の様相であった。

が、その敵陣にて、一騎桁違いの強さをみせる。

逃げた馬も決してズブズブになっている訳でもなく、その強さは圧倒的。

第22回東京スポーツ杯2歳S GⅢ

芝左1800m / 天候 : 曇 / 芝 : 良 / 発走 : 15:30

1着 3 3 ワグネリアン 牡2 55 福永祐一 1:46.6  
1人気

東京スポーツ杯2歳S|2017年11月18日 | 競馬データベース - netkeiba.com


2017年11月18日 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m 東京競馬場

1着:ワグネリアン 牡2 (福永祐一)
2着:ルーカス 牡2 (R.ムーア)
3着:シャルルマーニュ 牡2 (戸崎圭太)
レースタイム:1:46.6(良)
レース上がり3F:35.8
勝ち馬上がり3F:34.6
レース毎に行きたがる素振り...
スタートから行きたがる素振りも見せ、少し心配もさせたが、鞍上が上手く御し後方でジッと我慢するワグネリアン。
レース毎にテンションが高くなっているところも気がかりだが、それでも上手く鞍上がなだめると、前を行く先行集団へ徐々に取りつき、4コーナーでは射程圏へ。
直線は外へ持ち出すと楽に前をかわして独走態勢に入る。
鞍上福永祐一がターフビジョンを見ながら後方勢を確認する余裕の内容。今回もメンバー最速の上がりを叩き出し快勝した。 
クラシックに向けて賞金加算も充分。大舞台に向け気性面も含め、更なる成長に期待。
 

news.netkeiba.com

 18日、東京競馬場で行われた東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・芝1800m)は、前から離れた5番手でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の1番人気ワグネリアン(牡2、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で外から難なく突き抜け、道中最後方から追い上げた2番人気ルーカス(牡2、美浦・堀宣行厩舎)に3馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分46秒6(良)。

 さらにクビ差の3着に3番人気シャルルマーニュ(牡2、栗東・清水久詞厩舎)が入った。

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レース後雑感

完成度もあるのだろうが、ここではワグネリアンが抜けていたね。一頭だけ脚が違い過ぎたし、ディープインパクト産駒らしい差し脚だった。

ディープ産駒は「初」ものが強い。とにかく初めてが大好きで、ディープ産駒を吟味するうえで、キャリア「初」は重視した方が良い。この結果をうけ、ワグネリアンは3連勝でGⅠに向かう事になるかもしれないが、当然「初」GⅠとなるから、ここまでは買いで良い。

その後は、各々の個体差により出世に差異が出てくるであろうが、いずれにせよディープ産駒におけるキャリア「初」は買いとなる。

話が前後したが、当然、今回も「初」重賞だから買いだったのだ。

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レースに対する集中力

この3つの買い時を踏まえれば、ある程度取捨しやすくなると言えますし、これらすべてはディープインパクト産駒にとって新鮮な気持ちでレースに望むことが、好成績に反映されることを示していて、 

それはつまり「初」=「新鮮」と言う事になる。

それは、何を表しているのかというならば、ディープインパクト産駒とは、レースに対する集中力が長けていると言えるし、また、その集中力を活かすか、ころすかが重要と言える。

飽きさせない事が重要

それはつまり、気持ちが切れると全くダメと言う事。ダービーまでは強かったのにその後さっぱり、みたいな競走馬はおおよそ、このタイプであり、決して身体が衰えたわけではない。気持ちが切れるのだ。

ディープインパクト産駒にとって飽きさせない事が最重要と言える。日本的最強馬はほぼほぼこのタイプと言って良い。

それとは反対に非根幹型最強馬はタフであり、晩成でなおかつスタミナがあるのも、集中力型ではないからと言える。

3歳 2018年

弥生賞 GⅡ

芝2000m / 天気:晴 / 馬場:良 / 発走:15:45

2着 7 8 ワグネリアン 牡3 56.0 福永 2:01.2 1.1/2 2人気
1着 8 9 ダノンプレミアム 牡3 56.0 川田 2:01.0   1人気

レース情報(JRA) - netkeiba.com


2018年3月4日 弥生賞 GⅡ 芝2000m 中山競馬場

1着:ダノンプレミアム 牡3 (川田将雅)
2着:ワグネリアン 牡3 (福永祐一)
3着:ジャンダルム 牡3 (武豊)

レースタイム:2:01.0(良)
レース上がり3F:34.3
勝ち馬上がり3F:34.1
初の黒星
ワグネリアンは2歳王者ダノンプレミアムに次ぐ、単勝3.6倍の2番人気に支持されていた。
 
レースはサンリヴァルが逃げる展開。少し離れた番手から追走はダノンプレミアム。それらを前に見る形の5番手にワグネリアン。
 
3、4コーナーにかけて動いたダノンプレミアムとともに進出。馬場の荒れていない外目を選んで直線では単独先頭に立つ2歳王者ダノンプレミアムと川田将雅。鞍上川田仕掛けると抜群の反応を見せ、最後まで鞭を入れる事無くゴール板を駆け抜けた。
ダービーでこそも、気性面の不安
ワグネリアンも上り最速の脚で追い込むも2着が精いっぱいと、当レースにおいては着差以上に力差が感じられ、気性面の危うさが改善されている様にも映らない。
 
やはりダービーでこそとの見立ては変わらないが、折り合いの不安も拭えていない。精神面での成長が待たれる。
 

ダノンプレミアム ― 1着 8枠9番

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ジャンダルム ― 3着 3枠3番

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